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クシマクロビオティックス・コンシェルジュアワード2013
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葛口 里美 さん

受賞コメント

このたびは、第1回コンシェルジュアワードを受賞させて頂き、誠に有難うございます。 これも、家族、応援して頂いている皆様のお陰です。

私は、子ども、お母様方を対象にした「ゆるゆるマクロビオティックス」を伝える活動をして、3年ほどになります。最初の頃は、「作る事、食べる事は大好きだけど、マクロビオティックスの奥の深さ、食に対する常識については目からうろこ」というお母様方がほとんどでした。「肉、魚、乳製品、野菜をバランス良く、目標30品目が正しい事」と信じていた方や、子ども達に「牛乳を飲まないと大きくなれない、たんぱく質は、良質な肉でとる」などと教えていた方が多く、調味料に対しても製造の過程や原材料などについてはそれほど気にしていなかったようです。

わかりやすく食の大切さを伝える活動を続けるうち、「最近は、必ず表示を見てから購入します」と皆さんが言って下さるようになりました。なによりも、教室を続けて感じるのは、皆さんが感謝の気持ちを持って料理をしてくださっている事。「安全な野菜、調味料などを作ってくれている農家さん、製造者さんは凄いですよね。私達は、生かされているんですよね」とポツリと言ってくれます。

学校や社会は、当たり前のことは教えてくれません。 マクロビオティックスで当たり前の事を思い出して頂き、お母様方から子どもに伝えて頂ける事は素晴らしいと思います。 まだまだ未熟な私ですが、もっと沢山の方々に食の大切さを知って、実感して頂き、幸せになって頂きたいと願っております。 そうする事で、環境も社会も変わり、平和に繋がると信じております。 本当の食育が始まったと、私は実感しております。 沢山の子ども達に本当の意味での食育を伝え、育てていきたい、それが宿命だと思っております。

活動・取り組み

地元に根差し、母親、親子を対象に食の大切さ、自然への感謝を伝えるマクロビオティック 料理教室を主宰。
3年の草の根的な活動で、地域に浸透。

マクロビオティックス標準食を基本に、昔ながらの料理や調理法、アレルギーの子も食べられる料理教室を親子、キッズ、デトックスなどを定期開催。
テーマは、「食育・食で体、心、思考までもが変わる、そして未来も!」

活動目的

食物は私たちの心、体に大きな影響を与えます。「今、食への課題を抱える多くの母親を中心に、食の重要性と感謝の気持ちを伝えることは、すべて子ども達の明るい未来、社会、環境、そして平和につながっている」そう信念を持ち、日々伝えています。

活動内容

教室名は、ゆるゆるマクロビオティックス料理教室。地元に根ざし、生涯学習センター、福祉会館など公共施設などを利用して、マクロビオティックスの基本的な理念を柱にした料理教室を開催しています。特に母親と子ども達を対象に、食の大切さ、自然への感謝について伝えています。また上級食育指導士として、添加物の本質、食育についても啓発しています。今年、名古屋市なごやか市民教室の料理部門にエントリーし、マクロビオティックス標準食を基本に、テーマ「食べ物で体の中からデトックス」野菜の効能、旬の食材、季節の調理方法など5回コース講座が実現。また、ワンデーシェフとしてマクロビオティックでの料理は、必ず季節と食べ物の関係、調理法、効能、農家さんの名前を入れた説明をテーブルに添えお客様にマクロビオティックスを知って頂くことを大切に考えています。

期待される社会課題の解決・効果

現代の食が抱える課題を解決するため、子を持つ母親の意識を高め、たくさんの人にマクロビオティックスを伝える場ができ、浸透すると確信しています。 子ども達にも分かりやすく食の大切さを伝えていくことが必要な時代です。核家族の世の中だからこそ、食の重要性や知識を直接母親に伝える役割は、大切です。一人ひとりの食の意識を変革するのは、大変難しい活動だと思いますが、まずは台所から、家庭から、社会に、これから生まれてくる子供達、その孫に伝える事がずっと続けば、社会も環境も未来も平和になると信じています。一人ひとりの母親に、真摯に熱意をもって誠実に伝える姿勢は、周囲を動かし始め、やがて大きな変化を生むと感じています。 そして、子供達の心の中にも深く浸透することを願っています。

アピールポイント 先進性・独創性など

未来を担う子ども達へ食を伝えることは、私たち大人にとって重要な役割です。また親子での料理教室は、食への関心や感謝だけでなく、親子間の絆など、心を育むためにも大切な時間です。精製されていない昔ながらの製法の調味料、旬の食材、調理法、季節に合わせた生き方そして、無農薬、化学肥料ゼロの野菜を作っている農家さん達の大変さ、その思い。私の教室では「野菜の気持ち・野菜が出来るまで・土の中」など簡単な紙芝居、お話などを読み聞かせ、子供達に料理だけではなく、五感を使って感じる事も試みています。時には、折り紙で箸おきなどを作ったり、昔からの遊びも大切にし、伝えたいと試みております。

プロフィール

愛知県名古屋市出身1963年生まれ 活動場所:愛知県名古屋市
コンシェルジュの資格を取得後、友達を集め料理教室をしたが、マクロビオティックスについて十分理解していない自分に気付き、もっと勉強したいと東京でKIJベーシック、アドバンスと進む。そして、もっと奥の深いマクロビオティックスを勉強したいとレベル2まで学び、クシマクロビオティックスアドバイザーの資格を取得。平日は、事務職をして土日に料理教室を開催するもなかなか人数が集まらず苦戦し、そんな中途半端な自分に悩む。「本当に食を正したい気持ち、食で心、思考までもが変わる。そして社会も変わる」と自覚し、今年の4月で14年間勤めた会社を辞め、現在は、マクロビオティックスを広め活動に専念。そして今年、クシマクロビオティックス・コンシェルジュ登録講師資格も取得。生かされている事に感謝し、自身が社会に貢献できること、それはマクロビオティックスを広め伝える事が使命だと確信し活動している。